気象庁VSカマキリの卵
ここ数日、寒い日が続いています。
そして、明日から来週にかけての週間予報では、
山陰地方の「下界」=「平地」でも雪の予報が・・・
早い目に車のタイヤ交換しておいてよかった!
10月頃に気象庁は「この冬は暖冬」と発表した;
それは困る (-_-;)
寒くなれ!雪をふれ!と叫びたい気分
そんな時、昔からの言い伝えの事を思い出した。
「昔からの言い伝えって???」
そう・・・
以前にも書いたことがあると思いますが、
「カマキリの卵の位置と積雪量」の関係
で早速カマキリの卵を探す。
因みに・・・
・・・
すぐに見つかります(笑)
えぇ・・・
田舎のしかも森の中ですから、
カマキリの卵を探すくらい造作もありません(笑)
どこで見つけたかって?
・・・
1階の窓の上、地面から2メートル以上の場所!
その後、あっちこっちでカマキリの卵を発見したのですが、
何れも、地面からかなり高い位置にありました♪
この冬も雪が期待できるかも!?
「そんなの当たるのか~」
と思われた方、
因みに、一昨年、昨年と、何れも暖冬予想でしたが、
カマキリの卵は、かなり高い位置にありました。
で結果は・・・
・・・
何れの年も大雪(スキー場では3メートルを超えました)
今年も、昔からの言い伝えに期待です。
PS この記事を書いている時に改めて気象庁のこの冬の予報を確認してみたら・・・
西日本は・・・「暖冬」→「寒い」に変更との事。昔からの言い伝えの勝利か!?
※12/8(土)のコテージ空室あります。
大山ペンション赤いりぼん
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