車の屋根に取り付けるルーフキャリアーの幅に悪戦苦闘

お知らせ

12/30　1/1～3　コテージ空室あります。年末年始ペンション空室あります。

今日は朝から穏やかな気候の大山。
お陰様で外仕事がはかどります。

・・・

えぇ・・・

雪降ってほしいです。

こんにちは。大山で小さな宿を営むペンション赤いりぼんオーナー(2代目)です。

送迎車にスキーキャリアーを装備

今日は午前中に送迎車にスキーキャリアーを装備。

ペンションの雪囲い

午後からはペンションの1階の窓の雪囲い。

除雪機の整備＆試運転

そして最後は除雪機の整備＆試運転。

車の屋根に取り付けるルーフキャリアーの幅に苦戦。

赤いりぼんの送迎車はスキーキャリアーを背面と屋根の2箇所の取り付けています。

背面についてはセットする位置が決まっているので問題ないんですが、問題は屋根につけるルーフキャリアーの幅。
この幅を決めるのに悪戦苦闘；
仕舞いには自分のスキーとスノボを持ち出し少しずつ幅をずも中々・・・；

ルーフキャリアーの幅で悪戦苦闘した理由

なぜルーフキャリアーの幅で悪戦苦闘したのか？

それは・・・

スキーとスノボを両方セットしようとしたから！

スキーとスノボ両方セット？そんなんあたりまえやん！

っと思われるかもしれませんが、スキーとスノボ両方セットしようとすると金具(ヴァインディング)の部分の長さ(幅)が違うので中々上手くセットできません。
しかもそれが送迎車となると、人によって長い板から短い板まで。
スキーの場合は足の大きさでヴァインディングの幅も異なるのでなおさら、
万能(オールマイティ)な幅を見つけるのに悪戦苦闘したわけです。

そして最終的に出した結果は・・・

「屋根(ルーフキャリアー)はスノボ専用。スキーは背面キャリアーに積載する。」っと言うことにしました。　←　ようは番の幅は見つからなかった。
まぁ、最近はスノボの方が多いので、スキーの積載本数は背面キャリアの4本で問題ないかと。スノボは最大8セット積載できます。

因みに屋根(ルーフキャリアー)はスノボ積載時のルーフキャリアーのオオソドックスな幅55cmにセットしました。

いや～この結論に至るまで1時間近くかかったんだよなぁ～^_^;

ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)

空室情報

12月30日(土)　空室あり

12月31日(日)　ペンション　空室あり

1月1日(月)　　コテージ(素泊まりプランのみ)空室あり

1月2日(火)　　ペンション　コテージ　空室あり