JR米子駅の駅舎、57年の歴史に幕

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こんにちは。大山ペンションを営むオーナー(2代目)です。

さて今日のblogですが「JR米子駅の駅舎 57年の歴史に幕です。

JR米子駅の駅舎 57年の歴史に幕

※写真はWIKIより

「交通の要所」「山陰の玄関口」「鉄道の街」・・・何れも米子市を指す言葉。
それもこれも、国鉄米子鉄道管理局(現JR米子駅)があってこその名称。
そのJR米子駅の駅舎が今日、2020年9月4日で57年の歴史に幕を閉じた。
米子市のシンボルであり続けた「米子駅舎」。4日の終電で、その役目を終えた。

新しい米子駅は2023年完成予定

新しい米子駅がオープンするのが2023年。米子駅とJR線で南北に分断されていたが 新しい米子駅には2階に駅の南側と北側を結ぶ「南北自由通路」が整備され、利便性の向上される。

それまでの間、仮駅舎を利用するかたちになる。。

高校生3年間毎日利用

高校3年間、毎日米子駅を利用した。わたくしの通っていた高校は米子駅の南側にあり、駅と線路で南北が分断されていたため大周りをして通った。途中、通称「開かずの踏切」があり、朝これに引っかかると遅刻するのではないかとヒヤヒヤしたのを思い出す。
あの米子鉄道管理局の建物がなくなるのはなんだか寂しい。
これも時の流れか!?

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