漂泊のスキー日記(2023-24)其の十一(長年の課題を克服)

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今日のブログはわたくしの個人的な趣味の内容です

こんにちは。大山ペンションを営むオーナー(2代目)です。

さて今日のブログですが「漂泊のスキー日記(2023-24)其の十一(長年の課題を克服)です。

漂泊のスキー日記(2023-24)其の十一(長年の課題を克服)

だいせんホワイトリゾート2月26日現在の状況

まずは、だいせんホワイトリゾートの状況から。
先週末に降った雪のお陰でだいせんホワイトリゾートは復活しました♪

スキー場からの発表は

ゲレンデ内やゲレンデサイドなど積雪が少なくブッシュが出ていたり、滑走エリアが狭くなっているところがあります。滑走した際にスキー板・ボード板が傷付く可能性がありますので、ご了承の上ご利用いただきますようお願いいたします。
急遽予定を変更してクローズすることもありますので、最新のゲレンデ情報をご確認の上、お出かけください。

との事ですが、わたしが中の原エリアを滑った感じでは思ったよりはしっかり雪があります。豪円山エリアは所々ブッシュが出ているところがありました。国際エリアは未確認です。

とにかく、、、なんとか復活してくれてうれしい!

長年の課題を克服

わたくし、ロングターン(大回り)の際、左右差がありました。ただはたから見ているとわからに程度らしいですが、自分では明らかに左右差がありました。これを克服するためにユーチューブ等を参考に色々トレーニングしてきたんですが、なかなか、、、;ところが、今日それが克服出来ました! ← いやまだ完ぺきとまでは行かないかもしれませんが。わたくし、スキー場に行くと、ほぼ毎日初めの2~3本は初級者ゲレンデでプルークボーゲンをします。その際、長年の課題の場所に手を当てて滑っていたんですが、その時「あれ?、左右で力の入っている位置が違う?」っと言う事に気づきました。具体的には左足外側の際は左足裏の内側に体重がかかっているんですが、右足外側の場合、右足裏内側に体重はかかっているんですが、それよりも右足膝上のももに力がかなり入っている(圧がかかっている)事に気づきました。でそこで、右足外側の際、右足裏内側の荷重を意識し、右足膝上のももにあまり力がかからないようにしてみたら、、、なんと言う事でしょう!左右差が見事に解消しました♪

なんやマジかー!

っと言うくらいの事なんですが、これ、多分5年位前から悩んでいました。まぁ、はたから見たらわからないくらいなんですが。本人としては左右のターンがなんだか微妙に違って違和感がある状態でしたから。。。

今日滑り始めの2本目でこれに気づき、これを克服するため、そのままリフト6~7本プルークボーゲンしていました。その後、中級者ゲレンデでロングターン(大回り)をすべりましたが、多分大丈夫だと思います。因みにこの日、学生団体旅行や自衛隊員の方の雪上訓練もなく、ものすごくゲレンデがすいておりました。午後1時半からリフト終了間際の4時40分頃までぶっ通しで滑っていたんですが、合計36~40本くらい滑ったと思います。もうねぇ、、、トレーニングを通り越して・・・

修行 ^^;

お陰で足がパンパンです(笑)

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