第101回全国高校野球選手権 鳥取大会決勝
米子東6―5鳥取城北 ( 令和元年7月27日 )
こんにちは。大山で小さな宿を営むペンション赤いりぼんオーナー(2代目)です。
米子東高校、夏の甲子園出場決定!(鳥取県屈指の進学校)
夏の甲子園は28年ぶり。春夏連続出場は59年ぶり
※米子東高校のホームページより
米子東高校が夏の甲子園大会に出場するのは1991年(平3)以来、28年ぶり。
同校の春夏連続甲子園出場は1960年(昭35)以来、実に59年ぶり。
いや~実にいい試合でした。
試合開始が14:00と言う事で、携帯ラジオをポケットにしのばせ、お泊りの方のチェックイン前の最終準備をしながら米子東VS鳥取城北の実況を聞いていました。
春の選抜出場で進入部員増!
鳥取県内屈指の伝統校であり進学校。選抜では故障者もあり、選手登録枠に3人満たない15人で戦った。現2、3年生の甲子園での活躍を見て4月には15人の新入生が入部した。「選抜以降、すべての面で底上げに取り組んできました。まったく別のチームになっていると思います」と紙本監督。
鳥取県屈指の進学校
米子東高校と言えば鳥取県屈指の進学校。
私立学校が野球推薦で有力選手を県内外から集める中、
推薦入試の無いしかも鳥取県屈指の進学校である米子東高校は、
まずは学力でその狭き門を開かなければなりません。
部活動の時間は1日3時間
学業もある為、部活動の時間は1日3時間。
「やらないことを決めて」できる出来るだけ効率的に練習する。
土曜日は午前8時に練習を開始し午前10時半には練習を終える後はフリー。
「監督がいるから自主練を少し長めに・・・」とならないように、監督は直ぐ帰るそうです(^_^)。
いや~頑張って欲しいですね。
あっ!因みにわがやの子どもは「米子東高校」に通っています^_^;
野球部ではありませんが、運動部です。
わがやの子どもは3年生と言うことで既に引退しましたが、
「進学校だから部活は無理とは絶対に思われたくない」と言う信念を元に日々頑張っていました。
ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)
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