こんにちは。大山でペンションを営むオーナー(2代目)です。
さて今日のblogは「この冬大山は寒くて雪は多い！？2021年-2022年冬」です。
この冬大山は寒くて雪は多い！？2021年-2022年冬
9月も終わりに近づくとスキーヤー・スノボーダーにとって気になるのが、この冬の気温と積雪量。地球温暖化の影響かここ数年、大山は暖冬、もしくは寒くても少雪に悩まされています。
この冬シーズンこそは！とわたくしが意気込んでもどうにもならないんですが(笑)
さて本題、先日気象庁からこの冬の気温・降水に関する三か月予報が発表されました。
2021年12月-2022年2月の気温
※気象庁のサイトより
関東甲信越から西は気温が低い確率が高い。特に西日本では気温の低い確率が40％・平年並みが40％・高い確率が20％とでている。
2021年12月-2022年2月の降雪量
※気象庁のサイトより
予想降雪量は北陸より西は平年より降雪量が多くなる確率が高い。
特に西日本では降雪量が平年より多い可能性が40％。
と言う事は・・・
以上の事から、西日本に位置する大山は「気温が低く平年より降雪量が多い可能性が高い」との事。
新型コロナウィルスの事もありますが、
今年こそは、思いっきり滑りたい！
ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)
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