こんにちは。大山でペンションを営むオーナー(2代目)です。
今日のblogは「今年の冬は寒く雪の多い可能性（2022年-2023年）」です。
今年の冬は寒く雪の多い可能性（2022年-2023年）
この時期になると、雪に恩恵を受けている方々が気になるのが、この冬の気温・天候。
スキー好きのわたしにとっては個人的にも気になります(笑)
で気象庁から発表されたこの冬の天候・気温なんですが・・・
今年の冬（2022年-2023年）の降雪量・気温
気象庁の長期予報から、この冬にかけての気温予想をまとめています。
※画像はtenki.jpより
今年の冬(2022年12月～2023年2月)、ラニーニャ現象などの影響で、日本付近は冬型の気圧配置が強いでしょう。西日本、東日本を中心に寒さが厳しく、日本海側では、雪が多くなる見込みです。
冬はラニーニャ現象の影響で冬型の気圧配置が強まる
※画像はtenki.jpより
寒い冬になり、日本海側で雪が多くなる原因の一つは、ラニーニャ現象です。
冬にかけてラニーニャ現象が続くでしょう。1月を中心とするラニーニャ現象の発生確率は60%です。
えぇ・・・
寒い冬の可能性が高いとの事 ＼(^o^)／
昨年の大山は雪が豊富にありました。
そして今年の冬も雪、期待できそうです。(^^♪
ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)
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