お知らせ
ここの所、朝晩の冷え込みが少し身にしみるようになってきた大山。
大山にお越しの予定のある方は上着の持参をお勧めします。
こんにちは。ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)です。
段々秋が深まってきました。
さて今日のblogは「13府県ふっこう周遊割の申請は難しくない!」
13府県ふっこうわりの申請は難しくない!
2018年7月の西日本豪雨のふっこう・風評被害払拭の為、
「13府県ふっこう周遊割」制度が国の支援で行われています。
その13府県ふっこう周遊割のお得な制度ですが、
その制度自体を「知らない方」や、知っていても
「申請が難しい」「申請するのが面倒」と言うことで申請されない方もいらっしゃるようです。
13府県ふっこうわりの申請は難しくない!
なぜわたくしがこう断言するかと言うと、
其の壱、宿側の申請の部分を何度も記入した。
其の弐、実際に自分で旅行プランをたて旅行した上で「13府県ふっこうわりを申請した」
以上の二つの理由から「13府県ふっこう周遊割の申請は難しくない!」っと断言します。
其の壱、宿側の部分としては、必要事項「利用人数や単価」等を記入し、住所を書くだけですので、宿側としても手間ではありません。
其の弐、についてはblogにここ4日間書いた記事、四国への家族旅行から帰ってきた後、「13府県ふっこう周遊割」を申請しました。
これも記載する書類は複数枚ありますが、難しいものではありません。
13府県ふっこう周遊割を利用するにあたっての注意。
其の壱、旅行の前に旅行先の府県の書類をダウンロード印刷する。
〇複数の自治体を訪れる場合、各自事態それぞれダウンロードする。
〇同一自治体に連泊する場合は「宿泊証明書」は複数枚印刷する。
※わたしくが旅行した愛媛県の場合、愛媛県内に連泊の場合は「宿泊証明書」のみ2通用意すればよいとのことでした。自治体によっては異なる場合があるかもしれません。念のため「13府県ふっこう周遊割」の各自治体の事務所に予め電話して確認することをお勧めします。
其の弐、チェックインの際に「13府県ふっこう周遊割」の旨を伝え、「宿泊証明書」の記載を依頼する。
〇チェックインの際に「宿泊証明書」の記入依頼をすれば、チェックアウトの際にスムースに貰える。
※チェックアウト時に「宿泊証明書」を依頼する記入にも時間がかかる上、他の宿泊客のチェックアウトもあるので混乱・遅延で迷惑を掛ける可能性がある。
13府県ふっこう周遊割は11月末まで利用可能
因みに13府県ふっこう周遊割は11月末まで利用可能です。
ただし、予算が無くなり次第終了です。
公式サイトに予算の執行状況が表示されていますので確認できます。
ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)
※各部屋に最大利用人数・最低利用人数を設定しております。(例5人部屋を2人で利用することは出来ません。
リヤルタイムでの空室検索はこちら
空室検索の方法はこちらの記事を参考にしてください。
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