とっとり松葉がに五輝星初せりで200万円

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お知らせ

11月10日(土)空室あります。

11月7日は立冬

立冬とは一年を二十四節季に分けた十九番目にあたる季節の事。
その意味は「冬の気配を感じる日」。暦の上ではこの日より冬になります。

今日から冬!のはずなんですが・・・
大山はここの所暖かい日が続いています。

こんにちは。ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)です。

スキー好きとしては冬将軍の到来に期待したいところなんですが・・・
今の所、その気配は感じられません;

さて今日のblog「とっとり松葉がに五輝星初せりで200万円」

とっとり松葉がに五輝星初せりで200万円

※画像参考PR TIMES

鳥取県では昨日11月6日に冬の味覚の代表格である「とっとり松葉がに」(ズワイガニの雄)の漁が解禁。本日11月7日鳥取県漁業協同組合賀露地方卸売市場で初競りが行われました。

松葉がにの中でも厳しい基準をクリアしたトップブランド「特選とっとり松葉がに五輝星。昨年の初競りでは1枚も水揚げされなかったため、初日の水揚げは2年ぶり。中でも最も高いものは1枚200万円(1.28kg・甲羅の幅146mm)の高値で落札されました。この価格は2016年の130万円の初競り値を上回る日本最高値です。

えぇ・・・

信じられません!

カニですよ!カニ!!カニが200万円です。

いくらご祝儀相場とはいえ、車並みの値段です。

因みに紅ズワイガニ、地元のスーパーでメスだと何百円で売っています(笑)
オスの松葉ガニは流石に何百円とは行きませんが。 ← 最近食べていない;

そう言えば、鳥取県はカニがとれる冬季には県名を「蟹取県」に改名し、売り出しています。
尚、秋は「星取県」です(笑)。
その内、春と夏も改名し、四季によって県名が違うようになるかも(苦笑い)

駄洒落知事こと平井知事(すいません)のユーモア溢れるセンスです(笑)
因みに赤いりぼんから一番近いカニが水揚げされる漁港は「境港」です。

あっ!?うちの夕食にカニは出ませんよ!カニは!
ましてや五輝星なんて絶対に出ませんから!!!(笑)

ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)

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