「泊食分離」について思うこと。観光庁は「泊食分離」を推進?!

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今日は昨日までとうって変わって一日中霧の中の大山
気温もぐーんと下がりました。

こんにちは。ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)です。

さて今日のblogは

「泊食分離」。観光庁は「泊食分離」を推進?!

みなさん。「泊食分離」と言う言葉をご存知ですか?
この「泊食分離」とは「食事は宿とは別の場所(その街の食事どころ)に食べに行く「泊食分離」」泊まり方の事。いわゆる素泊まりですが、日本では「1泊朝食付きB&B(ベッド&ブレクファスト)とをさすことが多いようです。
日本人にとって旅館やホテルは「1泊2食」で泊まるのが常識。
ただ外国では「泊食分離」が常識。
観光庁では特に訪日外国人向けに泊食分離のモデル地区を作り、旅館業界に普及させようと考えているようです。観光庁が動き出した背景には、旅館業の客室稼働率の低さ(約37%)があります。

泊食分離のメリット・デメリット

デメリット(宿泊客&宿。はじめにデメリットを書きます)

〇日本人になじみの深い1泊2食付きを廃止した場合、日本人が利用するのか?
〇夕食分の売上げが落ちるが、外国人で客数を増やせば、売上をカバーできるるのか?
〇外国では泊食分離が通常の為、観光地でもレストランがあるが、日本の地方の観光地等は夕食を提供している食堂・レストランが近くにない。
〇そもそも、地方の家族経営の宿などは外国人を積極的に受け入れたくない所が多いのでは?
〇外国人を積極的に受け入れて客室稼働率を上げればよいと言うが、そもそも外国人観光客が増え続けるという発想はいかがなものか?
〇外国人観光客の多いところは日本人が敬遠する傾向がある。
〇泊食分離にした場合、新しさや設備の良い宿が選ばれやすくなり、巨大資本が新しい宿、設備を投入した場合、個人経営の旅館・民宿(ペンションを含む)etcが成り立たなくなる。

メリット(宿泊客&宿)

〇夕食の料金がかからない分宿泊料金が下がり、日本人・外国人双方にメリットがある。
〇その地方の名物や名店で好きなものが食べられる。
〇連泊の場合「毎日、同じような料理では飽きてしまう」という需要にも合致する。
〇調理をする人を雇わなくても良い(朝食だけの場合、そこまで手の込んだ料理で無くても大丈夫)
〇人手不足の昨今、人員の手配が難しい中一番手のかかる「夕食」をはずす事で人手が少なくてすむ。
〇家族経営で高齢化が進む場合「夕食」を出さない分手がかからなくなり宿を継続しやすい。

赤いりぼんの場合

コテージについては以前より「素泊まり」プランが可能でした。
ただコテージ素泊まりプランの場合、外に食べに行くというより、コテージに付属する台所で「簡単な調理をして食べる」や専用のバーベキューテラスで「バーベキューをする」と言った利用が多いです。勿論、食べに出かける方もいらっしゃいます。

ペンションについては昨年春頃より「1泊朝食付き」プラン「泊食分離」プランを設定しました。ペンションの場合、部屋での調理は出来ませんので夕食は「食べに出るor食べてからチェックインする(泊食分離)」しか方法はありません。導入した頃は「利用があるのか否か半信半疑」でした。が蓋を開けてみれば意外と利用があります。
〇結婚式に出席の為夕食はいらない。
〇この近辺に在住の友達と会って食事をするので夕食はいらない。
〇夕食は美味しいと評判のお店をネットで調べて食べに行く。
〇実家に里帰り。夕食は親戚と一緒に済ませるので寝るところだけが欲しい。
etc

色々な形で利用されています。
因みに赤いりぼんは「泊食分離(1泊朝食付き)」専用の宿ではありません。
「1泊2食付」を好まれる方がまだまだ多いです。
季節にもよりますが春~秋は8対2(2食付が8。朝食付きが2)
冬は9対1(2食付が9。朝食付きが1)っと言った感じでしょうか。

個人的にはこれから泊食分離が進んでゆくのではないかと思っています。

ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)

ゴールデンウィーク前半まで後1週間と言う事もあり、お問い合わせがかなり増えております。

2018年4月23現在の空室状況は以下の通りです。

4月28日(土) ペンション 4~7人部屋 1室 コテージ × プレミアムハウス ×
4月29日(日) ペンション × コテージ 〇 プレミアムハウス ×
4月30日(月・祝)~5月1日(火) 〇
5月2日(水) ペンション △ コテージ 〇 プレミアムハウス 〇
5月3日(木) 満室
5月4日(金) 満室
5月5日(土) ペンション ツイン 1室 コテージ × プレミアムハウス ×

※各部屋に最大利用人数・最低利用人数を設定しております。(例5人部屋を2人で利用することは出来ません。

リヤルタイムでの空室検索はこちら

空室検索の方法はこちらの記事を参考にしてください。

ペンション赤いりぼんオーナー(2代目)

大山ペンション赤いりぼん公式ページ

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